2021年2月4日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 Kanba 読書日和 「脳寿命を延ばす」(認知症にならない18の方法) 新井平伊(著)脳の老化は身体より早い。いますぐできる頭のメンテ 文春新書 800円 初版発行2020年12月20 身体の寿命は延びたのに、脳はそれにおいついていない。認知症の完全なる予防はできないが、なるべく発症しないようにすることは可能だ。今からできる18の方法で、脳の健康寿命を延 […]
2021年1月30日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 Kanba 読書日和 「竜の道(上・下)」 白川道(著) 目的は復讐と君臨ー。裏社会と官僚世界でのし上がる双子 幻冬舎文庫 各648円 初版発行2011年4月15日 * 矢端竜一は魑魅魍魎が蠢く裏社会の支配を目論んだ。手始めに、株の業界紙を発行する新聞社に潜り込み、その乗っ取りに成功する。億を超える金に群がるクズ共を冷徹に操る竜一 […]
2020年12月27日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 Kanba 株式投資 「相場師一代」 是川銀蔵(著)株で勝つための「是川流投資の三鉄則」 小学館文庫 600円 1999年10月1日(平成11年) * 84歳で手にした200億。95歳の最期は裸一貫。 貧しい漁師の子に生まれながら、長者番付1位にまでのぼり詰めた伝説の投資家の壮絶な生涯を、100時間を超える取 […]
2020年12月3日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 Kanba 読書日和 「人生の勝算」 前田裕二(著)コンパスは持っているか! 幻冬舎文庫 500円 2019年6月15日(令和元年)初版発行 * お金を稼ぐために始めた路上ライブで、少年は人生とビジネスの本質を知ったー。人は絆にお金を払うと気づいた少年期から、ニューヨークで奮闘した外資系銀行員時代 […]
2020年11月26日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 Kanba 読書日和 「一日一生」 酒井雄哉(著) 一日を一生のように生きよ、明日はまた新しい人生 朝日出版 700円 2008年10月30日(平成20年)初版発行 「一日を一生のように生きよ、明日はまた新しい人生」。 現代の〝生き仏〟と称される酒井雄哉・大阿闍梨の慈雨の言葉集。 生々流転を経て、比叡山・千日回峰行を二 […]
2020年11月24日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 Kanba 読書日和 「成功者の告白」 神田昌典(著)5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語、仕事に人生に役立つ「幸福の鍵」 講談社+α文庫 820円 2006年9月20(平成18年) 成功と幸せとは何かを考えさせられる 「このままでは終われない」と独立し、小さなIT起業を立ち上げた33歳のタク。 努力の甲斐があった事業は急成長。 順風満帆のよ […]
2020年11月23日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 Kanba 読書日和 「生還者」 下村敦史(著)ヒマラヤを舞台にいくつもの謎が絡み合う傑作山岳ミステリー 講談社文庫 720円 2017年7月14日(平成29年)初版発行 事故か他殺か?ヒマラヤで兄が亡くなり2人の男が奇跡の生還を果たす。しかし、その証言は真っ向から食い違う。 雪崩で死亡した兄の遺品を整理するうち、増田直志は […]
2020年11月22日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 Kanba 読書日和 「終わった人」 内館牧子(著)定年って生前葬だな。生きがいを求める男の再生はあるのか 講談社文庫 900円 2018年3月15日(平成30年)初版発行 大手銀行の出世コースから子会社に出向、転籍させられ、そのまま定年を迎えた田代壮介。仕事一筋だった彼は途方に暮れた。 生き甲斐を求め、居場所を探して惑い、あ […]
2020年11月21日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 Kanba 読書日和 「失踪者」 下村敦史(著)氷点下に閉ざさなければならなかった、謎に包まれし親友の”秘密”とは! この結末、仰天からの”号泣”、傑作下村ミステリー感涙度No1! 講談社文庫 780円 2018年9月14日(平成30年)初版発行 空白の10年。氷点下に閉ざさなければならなかった、謎に包まれし親友の”秘密”とは! この結末、仰天からの”号泣”、傑作下村ミステリー感涙度No1! 十年前 […]
2020年11月20日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 Kanba 読書日和 「ドラッカー流 最強の勉強法」 中野明(著)ドラッカーはどのようにして豊富な知識・教養を身につけ、常に著作を発表し続けることができたのか? 祥伝社新書 780円 2010年7月10日(平成22年)初版発行 * ドラッカーに学ぶ「生涯使える知的生産の技術」 「経営の神様」「マネジメントの父」と称されるピーター・ドラッカーは晩年に至るまで、経営のみならず […]