城ケ島灯台 神奈川県三浦市 日本で5番目に点灯した西洋式灯台で標高30mの崖上に立つ

住所:神奈川県三浦市三崎町城ケ島
参観時間:内部見学はできない
料金:なし
休み:なし
駐車場:あり(有料)
問合:046-888-5914(三浦市観光協会)
アクセス:京急久里浜線三崎口駅から京浜急行バスで城ケ島行き終点下車、徒歩5分
マイカー:横浜横須賀道路衣笠ICから16km
2407
塗色・構造:白色円塔形コンクリート造
レンズ:第4等フレネル式
灯質:単閃白光(毎15秒に1閃光)
光度:400.000カンデラ
光達距離:15.0海里(28km)
明弧:297度から254度
高さ :地上~灯塔頂部11.5m
   :平均水面上~灯火30.1m
       :地上~灯火
点灯年月:明治3年9月8日
随分と交通事情も良くなったものだである。小さい頃より三浦海岸、荒崎とよく家族で遊びに来たいたが、葉山から国道134号線を海岸線に沿ってようやくたどり着いたといったイメージを持っていた。それが今では圏央道が開通し高速道路を使えば一気に横浜横須賀道路佐原ICまで来てしまう。
この日も朝、6時ちょっと前に家を出て、8時過ぎには三崎の朝市に間に合う。朝食を済ませ、目的地の城ケ島灯台に9時過ぎに着く。天気は朝方雨模様も曇りから晴れへ変わる。
有料の橋を渡り灯台基の有料駐車場に止める。ここからお土産屋さんを通り灯台入口まで5分程度。灯台入口には案内版と小さな灯台のオブジェが有る。その脇の階段を昇る広間に出る。
どこかのガーデニングに来たような錯覚を覚えるがその奥には眼前と灯台が鎮座する。これが城ケ島灯台である。
この灯台は古来、のろし台が設置され浦賀水道の出入り口に近いことから明治3年、西洋式灯台として点灯され、関東大震災で倒壊し、その後再建されて現在の白色円筒形の灯台となったとのこと。
横須賀製鉄所のレンガを使い、日本で5番目に点灯した西洋式灯台であったが、関東大震災で崩壊した。現在の灯台は昭和2年に再建された。
さらに奥へ進むと灯台の全景が現れる。高さ11.5mでありそれ程大きくはないが塔の幹が太くまさに鎮座が相応しい。灯台を回り込むと、これが建物の
壁面に洒落たハートの絵が描かれ、灯台にもこれまた城ケ島の海岸の絵がある。観光地としてのスポットとして人気の場所なのだろう。
今、流行りのインスタ映えしそうである。裏に回ると点灯記念碑があり、城ケ島の海岸を眺めることができる。
日本で5番目に点灯した灯台とあるが、西洋式灯台のためか、古さを感じさせせない灯台であった。

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