「人間力の磨き方」 ニュースの主役達はなぜ彼に心を開くのか?
鳥越俊太郎(著) 講談社+α新書 800円 初版発行2006年6月20日
ニュースの主役達はなぜ彼に心を開くのか? 回り道が培った、けして焦らない腹の据え方!
まえがき
第一章 この仕事に向かないと言われ回り道ばかりの新人時代
第二章 地道に足場を固めて「プロ」の力を養う
第三章 転機は自分でつくる・・実りへの足がかり
第四章 五〇歳はおまけだ・・激動の世界を全部この目で
第五章 いくつになっても試練と危機・・生涯、一「ニュースの職人」
感想:2026年3月10日(令和8年)
感想:実に興味深く最後まで集中して読むことができた。著者の以前からのメディアを拝見して、その人柄に好感を抱くと同時に、時に鋭いコメントにジャーナリストの片鱗を感じさせてくれた。
ネット社会になり情報の氾濫となり、フェイクも増えメディアの責務も重要だか、その反面おざなりの発信が増えた。現場主義の著者のような気骨ある人が減ってしまった。その意味ではまさにこの本のタイトルにある「人間力」に説得力がある。


